文書処理能力検定試験とは、ワープロソフトを使い、入力速度やさまざまな機能の活用度レベルを問う試験。(財)全日本情報学習振興協会が主催する。資格は内容によってI種とII種に分かれており、さらにレベルに応じて1〜3級の試験がある。試験は1・3・5・7・9・11月の年6回実施で、合格率はI種の2級が約65%、II種の2級は約60%。受験資格に制限はない。文書処理能力検定試験のI種は入力速度やビジネス文書の作成能力を測る試験(1級以外は実技試験のみ)で、II種ではワープロに備わる表計算能力やデータベース機能などの操作能力を問う。さらにII種では、筆記試験として「マルチメディア社会に対応する技術に関する試験」も課せられる。資格を取得すれば、パソコンのワープロソフトの活用レベルの証明となる。
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